高越鋼業㈱(徳島県美馬市、吉田ハルヱ社長)は、この度自社開発のねじ自動検査装置「スクリューセレクター」の新製品として最大M20の中太径ボルトを対象とした大型機「KVS―2200」を開発した。初号機は大阪のボルトメーカーへ納入される予定であり、今後は長年のノウハウを活かして小ねじ・タッピンねじ……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
高越鋼業㈱(徳島県美馬市、吉田ハルヱ社長)は、この度自社開発のねじ自動検査装置「スクリューセレクター」の新製品として最大M20の中太径ボルトを対象とした大型機「KVS―2200」を開発した。初号機は大阪のボルトメーカーへ納入される予定であり、今後は長年のノウハウを活かして小ねじ・タッピンねじ……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
大倉、長尺品の曲がりキズ防止 バレルごとに精密制御
エスエスコート、ドリルねじ締結を高速化
エルグが技術棟を建築し開発を強化、半導体産業向け研究に
八熊鍍金工業、業務改善へ設備・人材増強
中村鍍金工業、鮮明な赤も可能な着色亜鉛三価クロム化成処理
静かな退職とワーク・ライフ・バランス
混沌とした一年、来年もリスクは継続
印の課題と生産移管が進むASEAN
半導体企業の「主役交代」、日本企業の立ち位置はどこに
環境対応に価値を見出せるか?