【オオヤマ大山社長インタビュー】幅広いユーザー強みに、直需シフトと海外展開が転機

2025年4月7日

 80周年を迎えた㈱オオヤマの大山寛之社長に歩みと近況や展望について聞いた。
―10年前の売上67億円から前期(2025年1月期)には85億円と成長しています。その原動力は何ですか?
 特定のユーザーに依存せず、幅広い業界の顧客を開拓してきたことが大きい。かつては兵庫県……

記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。