日本半導体製造装置協会(SEAJ)は7月4日、2024年度から2026年度までの日本製半導体・FPD製造装置の需要予測を発表した。これによると、半導体製造装置について、2024年度の日本製装置販売高は、年度後半からのメモリー投資回復を見込み、前年度比15%増の4兆2522億円と予測した。
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