山本ねじ工販㈱(神奈川県横浜市、工藤敦社長)の新潟燕工場(燕市)は2月に1サドルCNC旋盤「LB2500EXⅡ」を、10月に横型並行2スピンドルCNC旋盤「2SP‐150H※どちらもオークマ㈱製」を導入。これによりワークの着脱(取替作業)を半自動化・自動化でき、省人化に繋がっている。
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
山本ねじ工販㈱(神奈川県横浜市、工藤敦社長)の新潟燕工場(燕市)は2月に1サドルCNC旋盤「LB2500EXⅡ」を、10月に横型並行2スピンドルCNC旋盤「2SP‐150H※どちらもオークマ㈱製」を導入。これによりワークの着脱(取替作業)を半自動化・自動化でき、省人化に繋がっている。
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
山本ねじ工販の新潟工場がCNC旋盤を導入し重電向け加工能力を増強
半導体製造装置、販売高15%増に拡大へ 年度後半から回復見込み
サウスコ、「STトルクヒンジ」新モデル
【海外Watch欧州】Bultenがグリーン鋼線でねじ生産へ、蘭FNsteelと提携で
ヤハタ会、海外研修でタイ拠点を訪問