日東精工㈱(京都府綾部市、材木正己社長)は、番手の異なる十字穴用ドライバビットを共通使用することができるねじ用十字穴「シェアクロス」を開発した。同社と子会社のケーエム精工㈱の2社共同で4月1日より本格的に販売を開始した。同製品は特許取得済み。
建築現場をはじめとする作業現場での……
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日東精工㈱(京都府綾部市、材木正己社長)は、番手の異なる十字穴用ドライバビットを共通使用することができるねじ用十字穴「シェアクロス」を開発した。同社と子会社のケーエム精工㈱の2社共同で4月1日より本格的に販売を開始した。同製品は特許取得済み。
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