日東精工㈱(京都府綾部市、材木正己社長)の2022年12月期決算(連結)は、売上が前年同期比8・6%増の440億2100万円、営業利益が同9・8%減の29億3100万円、経常利益が同7・2%減の32億3500万円、親会社に帰属する当期純利益が同16・9%減の18億2800万円だった。
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
日東精工㈱(京都府綾部市、材木正己社長)の2022年12月期決算(連結)は、売上が前年同期比8・6%増の440億2100万円、営業利益が同9・8%減の29億3100万円、経常利益が同7・2%減の32億3500万円、親会社に帰属する当期純利益が同16・9%減の18億2800万円だった。
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
サンコーテクノ、「ファスニング×機能材」連携が鮮明に 安全・安心の「可視化」へ
ムラコシ工機、営業見直し開発の原点に ブランド第一弾が特許取得
省力化補助金に「カタログ型」とは別の「一般型」新設、特注品を最大1億円
PMP、板材同士の接合を省力化
泰鋲会、今年の運営テーマは「つなぐ」