ヤマト、中国・東莞事務所が移転

2021年10月4日

 ヤマト㈱(大阪市、永田剛将社長)中国事業部の東莞事務所(2009年5月開設)がこのほど佛山に移転し、新たに佛山出張所として事業を開始した。
 同社はパーツフィーダを中心とした省力自動化装置メーカー。中国には2002年に進出を始め、蘇州、上海、安徽に拠点を構える。

記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。