2020年の米国向けの鉄鋼製ボルト輸出は金額で前年比14・3%減の237億円。数量で同14・2%減の3万303㌧だった。主要3品目ともに3月から夏頃にかけて大きく落ち込み、後半からは前年を上回って推移するも年間通してみると低水準で終わった。急回復した中国向けとは明暗が分かれた形となった。
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
2020年の米国向けの鉄鋼製ボルト輸出は金額で前年比14・3%減の237億円。数量で同14・2%減の3万303㌧だった。主要3品目ともに3月から夏頃にかけて大きく落ち込み、後半からは前年を上回って推移するも年間通してみると低水準で終わった。急回復した中国向けとは明暗が分かれた形となった。
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
山本ねじ工販の新潟工場がCNC旋盤を導入し重電向け加工能力を増強
半導体製造装置、販売高15%増に拡大へ 年度後半から回復見込み
サウスコ、「STトルクヒンジ」新モデル
【海外Watch欧州】Bultenがグリーン鋼線でねじ生産へ、蘭FNsteelと提携で
ヤハタ会、海外研修でタイ拠点を訪問