内閣府が発表した6月の機械受注統計によると、受注総額は前月比8・4%減の1兆7114億円に。そして設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額は前月比7・6%減となった。プラスに転じた5月の勢いは続かず、7─9月期もマイナスが続く見通し。受注の低調が続き不透明感が増す。
……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
内閣府が発表した6月の機械受注統計によると、受注総額は前月比8・4%減の1兆7114億円に。そして設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額は前月比7・6%減となった。プラスに転じた5月の勢いは続かず、7─9月期もマイナスが続く見通し。受注の低調が続き不透明感が増す。
……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
経済産業省、グリーン鉄の需要促進へ
三協、2024年度はグループ売上250億円に
ねじ研、「ねじ大学校」で学生らが学習報告と意見交換
【かたつむり】「バラエティのフジ」はどうなる?
東部ファスナー、「予測不能な時代に魅力ある組合を」賀詞交歓会で望月理事長