(一社)日本工作機械工業会が発表した4月の工作機械受注総額は、前月比27・5%減、前年同月比48・3%減の561億4000万円となった。600億円を割るのは10年3カ月ぶり、同会は世界的に感染拡大の影響が本格化し受注を下押しているとした。
内需は前月比38・2%減、前年同月比5……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
(一社)日本工作機械工業会が発表した4月の工作機械受注総額は、前月比27・5%減、前年同月比48・3%減の561億4000万円となった。600億円を割るのは10年3カ月ぶり、同会は世界的に感染拡大の影響が本格化し受注を下押しているとした。
内需は前月比38・2%減、前年同月比5……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
サンコーテクノ、「ファスニング×機能材」連携が鮮明に 安全・安心の「可視化」へ
ムラコシ工機、営業見直し開発の原点に ブランド第一弾が特許取得
省力化補助金に「カタログ型」とは別の「一般型」新設、特注品を最大1億円
PMP、板材同士の接合を省力化
泰鋲会、今年の運営テーマは「つなぐ」