㈱八幡ねじ(愛知県北名古屋市、鈴木則之社長)は、芝浦工業大学と共同で新たに水蒸気を利用したアルミ部品への表面処理技術を開発した。新技術はアルマイト処理と同等の耐食性を確保しつつ、必要とされる設備及び工程数が少ないためコスト面での優位性が期待される。また薬剤が不要で処理には水のみを使用するため……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
㈱八幡ねじ(愛知県北名古屋市、鈴木則之社長)は、芝浦工業大学と共同で新たに水蒸気を利用したアルミ部品への表面処理技術を開発した。新技術はアルマイト処理と同等の耐食性を確保しつつ、必要とされる設備及び工程数が少ないためコスト面での優位性が期待される。また薬剤が不要で処理には水のみを使用するため……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
経済産業省、グリーン鉄の需要促進へ
三協、2024年度はグループ売上250億円に
ねじ研、「ねじ大学校」で学生らが学習報告と意見交換
【かたつむり】「バラエティのフジ」はどうなる?
東部ファスナー、「予測不能な時代に魅力ある組合を」賀詞交歓会で望月理事長