（公財）日本生産性本部が昨年１２月１８日に発表した「労働生産性の国際比較２０１９」によると、２０１８年の日本の時間当たり労働生産性は４６・８㌦（４７４４円）とＯＥＣＤ加盟３６カ国中２１位となった。名目ベースでみると前年から１・５％上昇したものの順位に変動はなかった。先進国では１９７０年以降、……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル（電子版）または、新聞購読をお申し込みください。
（公財）日本生産性本部が昨年１２月１８日に発表した「労働生産性の国際比較２０１９」によると、２０１８年の日本の時間当たり労働生産性は４６・８㌦（４７４４円）とＯＥＣＤ加盟３６カ国中２１位となった。名目ベースでみると前年から１・５％上昇したものの順位に変動はなかった。先進国では１９７０年以降、……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル（電子版）または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
ＣＢＡＭ対応、算定フォーマット共通化へ
ハードロック工業、「ＨＬＢ」新シリーズ投入
中央ばね工業が「高機能素材 Ｗｅｅｋ」出展、チタン製ばね展示
締結研がＲoＨSテーマに講演、産業交流展の解説も
