【日機連、令和元年度の機械工業見通し】鋳鍛造品は0.4%増、非鉄鋳物・ダイカスト好調

2020年1月12日

 鋳鍛造品は、0・4%増の2兆7825億円となる見通し。機種別では次のとおり。
 粉末冶金製品は、1・0%減。
 鍛工品は、産業機械・土木建設機械向けの増加を見込むものの、自動車向けの減少を見込み0・7%減。
 銑鉄鋳物は、0・7%減。
 可鍛鋳……

記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。