日本工作機械工業会(飯村幸生会長=東芝機械㈱会長)は2月21日、1月の工作機械受注実績(確報)を発表。受注総額は20カ月ぶりの1300億円割れとなるが同月としては昨年の1543億9000万円に次ぐ高水準の1254億円(前月比7・5%減、前年同月比18・8%減)。内需は23カ月ぶりの500億円……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
日本工作機械工業会(飯村幸生会長=東芝機械㈱会長)は2月21日、1月の工作機械受注実績(確報)を発表。受注総額は20カ月ぶりの1300億円割れとなるが同月としては昨年の1543億9000万円に次ぐ高水準の1254億円(前月比7・5%減、前年同月比18・8%減)。内需は23カ月ぶりの500億円……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
サンコーテクノ、「ファスニング×機能材」連携が鮮明に 安全・安心の「可視化」へ
ムラコシ工機、営業見直し開発の原点に ブランド第一弾が特許取得
省力化補助金に「カタログ型」とは別の「一般型」新設、特注品を最大1億円
PMP、板材同士の接合を省力化
泰鋲会、今年の運営テーマは「つなぐ」