国光鍍金工業㈱(大阪市生野区、寺内宏志社長)は、昭和27年の創業からバレルめっき一筋で小物部品への表面処理を行ってきた会社だ。ニッケル、黒ニッケル、銅、真鍮など装飾性の高いめっき処理を得意としている。設備面では今夏からニッケルめっきラインを従来の2ラインから3ラインに増強し、さらなる処理能力……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
国光鍍金工業㈱(大阪市生野区、寺内宏志社長)は、昭和27年の創業からバレルめっき一筋で小物部品への表面処理を行ってきた会社だ。ニッケル、黒ニッケル、銅、真鍮など装飾性の高いめっき処理を得意としている。設備面では今夏からニッケルめっきラインを従来の2ラインから3ラインに増強し、さらなる処理能力……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
経済産業省、グリーン鉄の需要促進へ
三協、2024年度はグループ売上250億円に
ねじ研、「ねじ大学校」で学生らが学習報告と意見交換
【かたつむり】「バラエティのフジ」はどうなる?
東部ファスナー、「予測不能な時代に魅力ある組合を」賀詞交歓会で望月理事長