(一社)日本工作機械工業会が発表した昨年12月の工作機械受注総額は、前月比4・7%増、前年同月比0・9%増の1405億4000万円となった。2カ月ぶりの1400億円超え。外需が牽引して内需が減少した。
内需は前月比7・5%減、前年同月比17・4%減の422億6000万円だった。……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
(一社)日本工作機械工業会が発表した昨年12月の工作機械受注総額は、前月比4・7%増、前年同月比0・9%増の1405億4000万円となった。2カ月ぶりの1400億円超え。外需が牽引して内需が減少した。
内需は前月比7・5%減、前年同月比17・4%減の422億6000万円だった。……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
北米進出日系企業、黒字見込みコロナ禍超えも鉄・非鉄・金属は苦戦
富士部品工業、電動化を好機に樹脂成形・組立センターを拡張 IoTや自動生産を強化
守製鋲、CNやBCPを先進的にサステナブル経営を本格化
【かたつむり】匠が匠を育てる環境
ミネベアミツミグループ、CO2排出削減でSBT認定