能率協会がアンケート、有給取得「働き方改革」で進む モチベーション向上が課題

2018年8月27日

 (一社)日本能率協会(東京都港区)は、『管理者の「働き方改革」に対する意識アンケート』の結果を発表した。「有給休暇の取得」が最も進んでいる変化となった一方、「会議・打ち合わせ時間の短縮」は半数以上が進んでいないと回答した。なお、同調査は2017年5月~2018年7月に、セミナー参加者に向けて……

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