サンコーテクノ㈱(千葉県流山市、洞下英人社長)の平成30年3月期の売上高は163億2600万円(前年同期比5・3%増)、営業利益11億5900万円(同3・1%増)、経常利益11億6200万円(同3・8%増)、当期純利益は7億9600万円(同0・7%増)となった。3期ぶりの増収増益となった。<……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
サンコーテクノ㈱(千葉県流山市、洞下英人社長)の平成30年3月期の売上高は163億2600万円(前年同期比5・3%増)、営業利益11億5900万円(同3・1%増)、経常利益11億6200万円(同3・8%増)、当期純利益は7億9600万円(同0・7%増)となった。3期ぶりの増収増益となった。<……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
富士セイラが日鋲茨城を子会社化、製販両面で相乗効果図る
ヤハタ、「ヤハタインディア」を開設 5月より営業開始
草加ネジが3Dベンダー導入、立体的な複雑形状の加工に
関東金型メーカーは材料高と労務費の転嫁に苦慮、競争力向上や効率化の取組みも
「素形材産業ビジョン2025」GX・資源循環が本格始動、脱炭素炉や高度リサイクル化で