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ねじ研、タッピンねじ締付けFRS規格改正の説明会

標準化へ最新の指針に

日本ねじ研究協会は2月27日に機械振興会館で「タッピンねじのFRS規格説明会」を開催。昨年3月にタッピンねじの締付けに関する同会規格FRSを改正したことにともない、生産者や商社、ユーザーに広く改正点などを説明することを目的としたもの。

改正された規格は、FRS9101A(タッピンねじの締付け通則)、FRS9102A(タッピンねじの締付け試験方法)、FRS9103A(タッピンねじの下穴)の3規格(以下、3規格と表記)。ねじの締結トラブルの要因として、ねじ部そのものだけでなく締結作業時の締付け不良によるものがあることから、標準化を目的にJISB1083(ねじの締付け通則)とJISB1084(ねじ部品の締付け試験方法)が1989年に制定。その後、これを基にISO16047が15年に制定されている。こうした規格はボルト・ナットの締付けを対象としたもので、おねじ自身でめねじ山を成形するねじ部品には適用できず、タッピンねじを適正に使うための標準化を目的にFRS規格として1991年に定めたのが、上記3規格となる。

関連サイト
http://jfri.jp/

2019/03/20 金属産業新聞1面トップ

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